古代から生活に欠かせなかっただろう火。
見ているだけでうっとりしてしまうのは自分だけではないだろう。
いろんなスタイルの火があるのだろうが、新婚旅行で生まれて初めてのキャンプを経験した自分は1時間以上火がつけれず、、、そこにいきなり現れた外国人のキャンパーが5分もせずに見事な火を熾していた。 恥ずかしすぎた。。
あの時、キャンプマスターになりたいって強く思った。
それから息子が生まれ、二人キャンプ。
家族で楽しめるくらい火をうまく扱えるようになった。
ピンチはチャンスとか失敗は成功の母とか言うけれど、全ては経験の一つなんだなぁーと今になって思います。
見ているだけで落ち着く火。テレビよりも大好きです。