僕の大好きな人 斎藤一人さん 彼の教えや話に大きく影響を受けている。
その中でもこの本はもう何度も読み返している一冊。
著書の中にあるように人を動かすって聞くと顎で人を使うイメージがあるのだけど、全くそういう意味ではなく、人が自分の為に動きたくなるような自分になるって事らしい。
もう今の時代 命令されて人が動く時代ではなく、自分の為に人が喜んで働いてくれる力が必要だという。
その為には自分が魅力的になり、相手の自己重要感を高めて上げれる人にならなければならない。
この本にはそういう魅力的な人になるには？とか相手の重要感をみたすには？とか成功しても絶対に威張ってはいけないとか、最終的には器の大きい人にならなければいけないなーと思える事がたくさん書いてます。
自分の母ちゃんから読みなさいと渡され何年か経つが一生読み続けたい本だなーと思います。
感謝！
早くみんなが安心して生活できますように！
